「毎日映画コンクール」には、「作品部門」「俳優部門」「スタッフ部門」「アニメーション部門」「ドキュメンタリー部門」「ファン賞」がある。
「作品」「俳優」「スタッフ」「ファン賞」各部門は、1月1日から12月31日までに公開されたすべての映画が対象だ。さらに、「アニメーション」「ドキュメンタリー」両部門は、その年に完成し上映または上映予定の作品も対象として含まれる。
「作品」「俳優」「スタッフ」各部門は、全作品を対象に2段階選考を行う。1次選考は、映画評論家、映画記者が母体となる1次選考委員が、投票で行う。
「作品」「俳優」部門は、ここに映画を学ぶ学生の票を加味し、「スタッフ」部門では映画製作スタッフの票を加えて集計。それぞれの上位得票者を2次選考の候補とする。
2次選考は、「作品」は5人、「俳優」部門は7人、「スタッフ」部門は11人の選考委員が、討議して各賞を決定する。「作品」部門の「外国映画ベストワン賞」のみ、上位得票作品5作から1次選考委員による再投票で決定する。
「アニメーション」「ドキュメンタリー」両部門は、作品を公募する。フィルム作品だけでなく、ビデオやDVDも含めている。各部門3人ずつの1次選考委員会が応募作品を絞り込んで2次選考候補とし、それぞれ5人で作る2次選考委員会が討議、決定する。
「ファン賞」は映画ファンによる投票で「日本映画部門」「外国映画部門」の2部門を決定する。
