早稲田大学創立125周年記念催事として、寺山修司の映画を史上初のHDSRデジタル上映。その後、ゲストが各々の寺山修司論をたたかわせる。
現代GP ・マスターズ・オブ・シネマ特別講座
「寺山修司のすべて」
2007年11月16日(金)・17日(土)於・大隈小講堂
『田園に死す』
11月16日(金)
12:10 開場
12:30 映画「田園に死す」(102分)HDSR上映
14:30 シンポジウム「寺山修司」
ゲスト:山田太一、九條今日子
萩原朔美、榎本了壱
司会進行:安藤紘平
16:00 終了
『さらば箱舟』
11月17日(土)
12:10 開場
12:30 映画「さらば箱舟」(127分)HDSR上映
14:40 シンポジウム「寺山修司」
ゲスト:篠田正浩、九條今日子
萩原朔美、榎本了壱
司会進行:安藤紘平
16:00 終了
寺山修司(1935 - 1983)
1954年、早稲田大学教育学部に入学。歌人として活動するが、大学は中退。
67年、演劇実験室・天井桟敷を結成。劇作家・演出家として数々の公演を行う。
71年、『書を捨てよ、町へ出よう』で劇映画デビュー。
83年、敗血症で死去。享年47歳。
リスペクトする文化人は少なくない。そして、死後20年を経過してもなおファンは増え続けている。
田園に死す(1974)
詩人・寺山修司が自己の同名の歌集をもとに書下ろしたオリジナル脚本を、「書を捨てよ町へ出よう」につづいて自らが監督し、寺山自身の少年時代を取り扱った自伝的色彩の強い作品。撮影は「卑弥呼」の鈴木達夫が担当...
さらば箱舟(1984)
架空の小さな村を舞台に、約一世紀にわたる一家の興亡を描く一大叙事詩。「草迷宮」の寺山修司と岸田理生が共同で脚本を執筆。監督も同作の寺山修司で彼の遣作である。撮影は「海燕ジョーの奇跡」の鈴木達夫が担当。
共催 早稲田大学創立125周年記念事業推進室 早稲田大学大学院国際情報通信研究科 早稲田大学オープン教育センター
後援 国際寺山修司学会 協力 (株) テラヤマ・ワールド